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“風立ちぬ”at イオンシネマ

“風立ちぬ”観てきました

7月20日に封切りして あっという間に観客数一位を連続している

ジブリアニメが公開されると テレビなどのマスコミでも扱いが凄い
特に日本テレビは協賛しているだけあって 何かの折にちょくちょく出てくる

いつものことながら 観に行くしかないでしょう(^^)




特に大好きな 飛行機物 
群馬藤岡出身の「堀越二郎」氏へのオマージュ
身近な「軽井沢」でのストーリー展開

気になるものてんこ盛りです





行ったのはイオンシネマ
109の方が近いんだけど 駐車場や時間調整を考えると ショッピングモールの映画館は便利





平日のレイトショー





人も少なくてゆったりですね





イオンシネマは始めてかも・・・
























少年時代の藤岡の実家から物語は始まり
夢の中で イタリアの飛行機設計家 ジャンニ・カプローニ と会う

夢の中の飛行機は 鳥の形をしており 自宅の屋根から飛び立つ

宮崎駿の軽い浮遊感に包まれ物語は進む


高崎線で上京中の列車で関東大震災に遭遇
運命の人 里見菜穂子にもそこで出会う

大学卒業後 三菱重工業 名古屋に勤務

設計主務を任された戦闘機の失敗があり休暇をもらって軽井沢に行く


私の知っている土地が沢山描かれ 楽しみながら観ていた

・・が

堀越二郎さんの 実家のある藤岡は 素晴らしい田園風景があり
すぐ側の川は 「千葉県の佐原市」や「栃木県の栃木市」のようであった
高崎線は 山岳地を通っていた

東京から名古屋へ向うのに 「富山周辺の散居村」の中を通っていたかな えぇ?

少々違和感を感じたが 美しい映画にするのに必要なことなのでしょう






軽井沢へ向かう列車は しっかりと碓氷峠を通りました

アプト式の列車だったのかな

めがね橋(碓氷第三橋梁)を渡って(^^)





画になりますね

この写真は 6年前 「富岡製糸と絹産業遺産」の伝道師研修時に撮ったもの

車の免許を取った40年くらい前から 毎年 何回かは下を通る

この橋は 1892年に完成しているので 今は121年目でしょうか
二郎が軽井沢に行った(ことになっている)のは1933年の設定(^^)






二郎と菜穂子は 軽井沢では「草軽ホテル」というホテルに泊まっていた

設定的には 万平ホテルかなと思ったら






三笠ホテルでした

そりゃそうだね







このジブリ映画の特筆すべきは 男女の恋愛が始めて描かれていることでしょうか

今までのジブリ映画のつもりで見ていると 少々気恥ずかしい気がした(*^^*)













そして “美しい”

菜穂子の結婚シーン



18s-wind rises naoko wed1

ジブリ映画では珍しいね

宮崎監督は アニメは 子どものためのもの
でも この映画は自らの自伝的なもの との位置づけから従来のものとは異なる


宮崎駿 の父も飛行機の部品工場の経営者
妻を結核で亡くしている



飛行機大好き 武器大好き
戦争大嫌い

人殺し大嫌い

宮崎駿の矛盾は我々にも同じようにある


以前からそうであるが 最近の発言でも 中国などが喜ぶ発言をして
左翼と言われこともある

確かに 大東亜戦争中の 日本の政治はひどかったのであろう

 


「風立ちぬ」は堀辰雄の私小説

偉大なお二人に敬意を込めて





「風立ちぬ」はこの映画までは これ

同年代の「モモ」「トモ」の映画

これも泣けるよ






本当の堀越二郎さんの奥様は こちら 「堀越須磨子」さん

堀越って苗字 群馬西部の代表的な苗字 奥様はどちらの方なのか 素敵なお名前






最後のシーンに編隊で出てくる「ゼロ戦」

カプローニとの話で ゼロ戦を見ながら

カプローニ「美しいな。いい仕事だ」

・・・二郎「一機も戻ってきませんでした…」


戦争にたいしての気持ちが全て入っているのでしょう

堀越二郎さんは「ゼロ戦」の設計者としての名前が高い
最近 その息子さんが言うには 「父はゼロ戦はそんなに好きではなかった」って

本人にとっての最高傑作は「九試単線」

ゼロ戦は軍の無理な注文に答え その時の世界最高の戦闘機となった

余力のない日本にとって 最後は「空飛ぶ棺桶」になってしまったこともがっかりだったのでしょう





ただ 素晴らしい人がすぐそばで生まれていたことを嬉しく思う

(映画の中の人と本当の人は別人だけどね)





映画はいいね

次回作の予告もたくさん見てきた



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  1. 2013/09/13(金) 22:30:39|
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