bo-biroku

ついぞ 忘れてしまう昨日食べたごはんだったりして ( ;_;)

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九試単座戦闘機

藤岡歴史館での 企画展“堀越二郎の軌跡”

そこで 堀越二郎設計による「九試単座戦闘機」のフィギュアを買ってきた








マグネット付フィギュア
スタンドがついていて その下のマグネットで鉄面などに張りつく




これ(^^)




ジブリ映画「風立ちぬ」のポスター面でも描かれている




1934年(昭和9年) 三菱航空機と中島飛行機の両社に試作指示が出され 
1935年(昭和10年)に試作機が完成
審査の結果 三菱機が採用された
日本海軍初の全金属単葉戦闘機である
それまでは外国機のコピーの域を出なかった国産機が一躍世界水準を超えることになったエポックメイキングな機体である
三菱機の設計は堀越二郎が行った。

試作一号機だったため 生産ラインにはのっていない





逆ガル翼の航空機は日本では数少ない

エンジン出力増加を活かせるよう直径の大きなプロペラを採用するためや
爆弾取り付の作業性を向上させるために胴体を地面から離しつつ
主脚を短く設計できる等のメリットがある




可愛い(^^)

このあと マグネットのつくスタンドを欠いてしまった(++)



  1. 2013/08/08(木) 21:57:02|
  2. アート
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藤岡歴史館 企画展“堀越二郎の軌跡”

藤岡歴史館(藤岡市埋蔵文化財収蔵庫)
企画展 “堀越二郎の軌跡”
7月13日(土)から9月8日(日)まで開催
入場無料

日本航空機技術を得海水準まで高めた 航空技術者 堀越二郎
初公開史料でその人物像が今、明らかになる
 



私は明治三十六年に群馬県藤岡市に生まれた。
この年は偶然ながら、アメリカでライト兄弟の飛行機がはじめて飛んだ年でもあった。
堀越二郎著「零戦 その誕生と栄光の記録」より




藤岡市白石
七興山や白石の古墳群がある地域 藤岡歴史館がある

群馬や埼玉北部は 東国文化が栄え 畿内若しくは九州の日本国と別の国があったんじゃあないかとの話もある 古墳文化の中心地

藤岡市も周辺整備を行い 少しお手伝いもさせてもらっていた

ここで 今話題の「ジブリ映画」にも関連する企画展が開催されている

数日前 友人のabaloneさんのfacebookを見て この企画展に気がついた




行く道に沢山の案内看板が出ている

おそらく 古墳などからの収蔵品だけでは集まらない種類と年齢の人達を集めるのであろう




企画展の案内ポスター




建物はメインの名前が「藤岡市埋蔵文化財収蔵庫」
平屋で平面的な殺風景な建物(に見える)
もっとも主が収蔵庫(倉庫)

家族連れの来客が多く
露店も並んでいる




歴史館  収蔵庫  どっちなんだぁ




展示会場内は「撮影禁止」  残念!

今まで何処にあったんだろうって思うほど貴重(と思える)な資料が沢山展示されている
それでも戦前の未公開資料(約1000点)の内の 約200点の展示で 堀越二郎の生きざまを探る


“堀越二郎”氏

カッコいいね(^^)

昔の写真 我が家にも親の親やその親 親戚の写真(複製)があるが なんだかカッコいい
きっと撮る枚数も今ほど多くないから いい写真しかないのでしょうけど
日本人もカッコいいよ




「チームワーク」
(艦上攻撃機木型前、広瀬、長谷川、堀越、曽根、宮原)
日本の独自性、日本の技術革新に挑戦、尽力した技術者の素顔

この人達 何歳なんだろうって思うけど
きっと若いんだと思う

いい時代だけじゃなかったんだろうけど 「ある部分羨ましいとも思える時代」です


ジブリの映画は
主人公名「堀越二郎」第二次大戦中の航空機設計者
それを生かし「堀辰雄」の私小説「風立ちぬ」を合わせて
航空機工場のせがれ「宮崎駿」の自伝(心の中の)とも言うべき作品とのこと


東大主席卒という才能を買われ 欧米に研修に行かせてもらっている
パンフレットや記録も展示されている

堀越二郎のの設計した零戦を初め 数種の戦闘機
古い飛行機 から最近の飛行機まで 沢山のモデルが展示されている

我が家のテレビの上にあるのは アメリカン航空のDC10
(長女が10数年前にサンノゼに向かった時に乗った機体のモデル)




「堀越二郎」名は太平洋戦争時 世界の名機として君臨した「零戦」の設計者として有名




堀越は群馬出身であるが 「三菱」に就職
群馬には その当時航空機製造会社として大企業の「中島航空機」もあったが「三菱」に請われて行った

「零戦」は三菱で設計したが 2/3は「中島」で製造した


設計図 面白いね
「着艦フック」もあって「艦上戦闘機」がよくわかる(^^)

私にとっても「零戦」は少年時代の憧れ
「零戦太郎」「零戦隼人」
辻なおき氏の不朽の名作

ソノシートもどこかにあるかなぁ




昭和の初め 飛行機の羽は 単葉機であっても みな胴体よりも上についていた

戦闘性能を高めるため 低翼に変えようと設計していた




堀越二郎 初期の設計作

「九試単座戦闘機」
ジブリのアニメのポスターにも描かれている

試作一号機 逆ガル型の主翼を持つ




堀越作の戦闘機

零戦も古くなり 
より高いスピードや上昇能力を備え 局地戦闘機として 空爆に来るB29を迎え撃つべく設計された「雷電」




そして 「烈風」

ただしどれも「零戦」を上回る安定性を持つことができなかった
時代においても 物資不足 熟練工 熟練搭乗員 がなく 戦局はもうどうにもならなくなってしまっている時期のこと

どれだけ優秀なプランナーがいても現物にはならない

「烈風改」の設計図の一部が堀越二郎の親戚の家の蔵から出てきたのは 2005年のこと
最近のジブリ映画の影響でこの春に発表された

図面はA1版 青焼です
青い紙面に白い線と文字

トレーシングペーパーに墨で書いた線や文字を感光紙に重ねて機械に入れると
光を通さない部分が白く残るって仕組み


数多い出品資料の中でも

「堀越二郎の部屋(仕事場)」は面白かった

「製図板」「T定規」「三角定規」はもちろん たくさんの「雲形定規」
そして 「タイガー計算機」おお!

「タイガー計算機」
大正12年から昭和45年まで製造・販売された 手廻計算機

使ったなぁ カシオfx8が出てとって代わられちゃったけど カリカリ チーン ってやったやった(^^)
欲しいなぁ

私も技術者だったことがあったんだって思い出しました(^^;

ジブリ映画前回の「コクリコ坂」では「ガリ版」があったな




ジブリの映画も観に行くしかないねぇ

っと言っても ジブリはいつも行ってるけど

今回「宮崎駿」の遺作って言われてる(ホントかぁ)
モノラルだったり擬音を人の声でやったりといろいろ考えてるという

「風立ちぬ」は堀辰雄文学 映画では「モモトモ」のイメージがあるけどね(^^;




生きねば。

航空機に美しさという理想を求め 戦争という苦悩の時代に翻弄された 堀越二郎

設計した航空機は 飛べる形では国内に残っていない

見ているまえで 自分の設計した愛すべき作品は 生きた人を乗せ 棺桶になってしまっていた

つらかったことでしょう

その後 国産旅客機 「YS-11」の製作にもかかわっている




隣には 七興山古墳があります

がんばれ群馬!


  1. 2013/08/07(水) 22:09:35|
  2. アート
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郷さくら美術館

福島 > 郡山 と何回も書いているが それは夜の食事場所のこと

郡山の名誉のために 郡山の良いところを紹介




「郷さくら美術館(さと さくら びじゅつかん)郡山館」




郡山の街も 広々としているが

街の中心部から 駅前の通りをまっすぐ車でわずか数分の場所にある

平屋の比較的こじんまりした(と見える)美術館




“郷さくら美術館収蔵品展 現代日本画の魅力 春”と題した企画展を開催中

当館収蔵品の中から100号以上の大作を中心に60点の展覧




こちら敷地内に駐車場は 障害者用が4台分あるだけ
平日だったので そのうちの2台分が健常者でも可であり

空いていたので留めることができた
っで 館内ほぼ貸し切り(^^;








静謐とした空間

最も他に2人しか見当たらない




展示室入場前の廊下に

「第一回郷さくら美術館 桜花賞展」の入選作品が三作展示されていた

-次世代を担う気鋭の作家たちが描く「桜」の絵画のコンクール展- とのこと

「桜花賞大賞」「優秀賞」「郷さくら美術館 館長賞」の三作が展示されていた

30代40代の若い作家の作品 素晴らしかった

出品された31作全部見たかったなぁ


さて 展示室内は写真撮影禁止

webからお借りして 貼り付け






展示室は 複数に分かれている
描かれている分野ごとにまとめてあります

美術館の名前 桜の絵画は最終展示室です

本館のある郡山至近の 三春瀧桜の絵があります

圧巻です






牧進「三春瀧櫻」




栗原幸彦「春宵瀧桜」




佐藤晨「宵桜」




中島千波「春夜三春の瀧桜」





人を描いた絵の展示室

金屏風に優雅に踊る人たちが描かれている




主にアジアの人たちを描いたものが多かった
中国人の姉妹








花がいっぱい 現実には咲く時期の異なる花もあり このような景色を見ることは不可能ですが 綺麗です




動物の絵も
擬人化した猿

他に狐など日本に生息する昔から人々に身近な動物を描いている




と思えば 象

リアルな 象の大群が林の中を行く
これは 長い大きな絵の一部




この絵は 郡山にはありませんでした

東京の 「郷さくら美術館」で展示中です








展示室を廻りきると 最後の廊下に 日本画の画材の展示がある

岩絵具とニカワ  それと 和紙 金箔などなど




美しい し 高価そうです




日本画って明治時代に生まれました
浮世絵のイメージとは違います

絵の対象も 日本的な事物のみならずさまざまな画題があります
国内を世界を旅して画家本人が強い印象を受けたものを 日本画の画材を使って描いています

見る者からすると西洋画とは異なる また違うものを感じさせてくれます


素晴らしい美樹館です


  1. 2013/07/29(月) 21:38:37|
  2. アート
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“龍神沼” 石ノ森章太郎萬画館にて

石ノ森章太郎萬画館にて

上の階に上がっていく回廊では

「魅力解説“龍神沼”の世界」と銘打って
原画(2001年発行の複製原画)の展示と その魅力を紹介していた




私の 少年時代の 心の中に 大きく存在していた作品




この“龍神沼”

「1961(昭和36年)年『少女クラブ』の夏休み臨時増刊号に発表された読み切り作品である。この「龍神沼」については、自著「マンガ家入門」の中でストーリーを描くテキストとして作者自らが詳しく解説を書いており、マンガ家を目指し「マンガ家入門」を愛読した人にとっては忘れられない作品となっている。それを読むと、計算され無駄のないコマ割に、映画的な構図や演出を駆使して 石ノ森章太郎作品中、最も完成度の高い作品のひとつである。」

として 展示してある

素晴らしい作品 石ノ森章太郎23歳の時の作品です

最高傑作ではないでしょうか




さて 展示が始まります



04s-01マンガ家入門表紙02続マンガ家入門表紙

1965発行の「マンガ家入門」/ 1966年発行の「マンガ家入門」の表紙です

発行時  その当時の私が一番興味があったことだったので 当然買いました
今も持っています

小学生には高い買い物だった気がします
横山だったか木田だったか山田だったかで買いました
(画像はwebからお借りしました)

マンガを描く道具の選択から始まり 技術論のみならず
コマ割 ストーリー構成術 心理描写
昔の「のらくろ」時代のマンガとは違うよ って教えてくれました




円形の建物 建物外壁に沿ってスロープになった廊下を上ってゆきます




この複製原画
限定723部つくられています

いかにも直接ペンを入れたようなタッチ
作者の「注コメント」
吹き出しの中の文字は タイプで打ったものの張り込み




原画の展示が終わった場所からは
「宇宙船石ノ森号の搭乗者」として
作品のヒーロー・ヒロインが 丸窓に写し込まれている

もちろん 「龍神沼の龍の化身」の女性も


美しいだけでなく 一言も言葉を発さない 化身の心の中がくみ取れるような




代表的なシーンを webの画像をお借りして数枚貼り付けます
(お借りしていますので 問題がありましたら後日差し替えます)

「プロローグ と そのあとのタイトル」
山里に少年が訪ねてきました
山の遠景から主人公の後姿に視点を移す

タイトルも何かおどろおどろしい感じです

最近でも 映画やテレビドラマに使っていそうな感じ
(でもこれ 今から半世紀以上前に23歳の青年がかいているんだよ)




「森を抜け 高台から村を見渡す」

最近でも 映画「トリック」なんかでもありそうな画像





話はだいぶすすんで 「主人公と“化身”である白い少女が出逢うところ」

この間に フッと少女を目にしたり 主人公の少年に心寄せる少女との絡みがあったり

これらの画像 節回し すべてに作者(石ノ森章太郎)が必然性をコメントしてる




「クライマックスに近く・・  村の祭り(龍神祭)のシーンで 心の中を 他の画像( 炎 神楽の面 花火 大混雑など )で描写します




少女を探して 眠り込んでしまった主人公のもとに “化身”が 何かを言いに・・」

ストーリー全体に ギャグ ロマンス サスペンス などを巧く折り込む




悪人との絡みを経て 最後には “龍”の姿になり 天に昇って行く

1ページぶち抜きの大きな画像




「事件が解決して 主人公の少年は都会に帰るシーン」
少女の気持ちを巧みに映像(画像)化してる


最近の サスペンスドラマにも多用している コマワリ 心象風景 いろいろ

すべてが入っています


こういったものは その後のマンガにも生かされ 今に至ってる

それまで 今の四コマ漫画の拡大版だったマンガをいきなり映画のレベルにあげたと思う


1961年に 23歳の青年が描いたものですよ

1998年に60歳で亡くなってしまっています
今生きていれば78歳

天才の生涯は太く短くかぁ


  1. 2013/06/28(金) 21:48:37|
  2. アート
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石ノ森萬画館

女川からの帰り「石巻市」にて

例の震災時にも思った
石巻市って あの「石ノ森萬画館」のある場所だよねって

震災後の写真や報道などで このミュージアムも被災したことや
その後 再開出来たニュースも耳にしていた


大萬画家の「石ノ森章太郎」氏は 本名 「小野寺章太郎」ですね
石森ってペンネームは宮城県の石森町の出身だから

今は 登米市になるけど 故郷の町名をペンネームにした 愛郷家

それと「石森」って書くけど読み方は「いしのもり」
なかなか そう読んでもらえないので 晩年 「石ノ森」に替えた
(正式には“ノ”は小さく書くらしい)




「石ノ森章太郎」氏は1938年(昭和13年)1月25日生まれ 1998年(平成10年)1月28日に満60歳で逝去している

没後 2001年7月23日に こちらに石ノ森作品の原画などを所蔵 展示するミュージアムができた

「宇宙船」をイメージした建物です

中高生の少年時代 石森はこの石巻市の映画館に足繁く通った
この「石巻市」を第二の故郷と考えていたようだ




建物はキレイに改修されているが 周辺を含めて 震災の傷跡が残っている




「石ノ森萬画館」

「萬画」とは 1989年に石ノ森が提唱した「マンガ」「漫画」の新たな呼称です
すべてに通ずる“萬(よろず)”の画 の意

英表記は「ISHINOMORI MANGATTAN MUSEUM」




入口では

今 こちらで 新たに発表しているある意味石巻のローカルヒーロー「シージェッター海斗」がお出迎えしてくれる

屋根上には「サイボーグ002」アメリカ人 ジェットです




「シージェッター海斗」




「サイボーグ002」




「石ノ森章太郎氏の手」

ようこそって(^^)




玄関前には SDの「仮面ライダー」

私よりも若い人や 今の子ども達にはうけるのであろう




私にはこれ

「島村ジョー“サイボーグ009”」

昭和39年に生まれた時のデザインよりも新しい 後期のデザイン

かっこよすぎ!

未だに消えてない 当時のヒーローの一人

(そんなキャラは他には「星飛雄馬」や「矢吹ジョー」がいます




「シージェッター海斗」

こちらのホールでしか観ることができない

撮影のかなりの部分を ここ石巻市で行ったらしい

それも凄いね




中に入ると すぐ脇には ミュージアムショップ「墨汁一滴」がある

天井にもキャラクターの幕がたくさん




「仮面ライダー」を中心としたフィギュアの展示




さあ展示室に行くが

通路にも たくさんのキャラが歓迎してくれる

このあたりは まだまだ 撮影可です




ご本人のキャラもね(^^)




晩年の 先生の 等身大写真




先生の年譜

高校時代から才能を表し 
手塚治虫氏にまで認められ というか 嫉妬までされ 
高校卒業後 東京へ出る

以前から思っていたが 後期の写真って 「吉田拓郎」っぽい(^^)
 
それにしても 手塚治虫先生とも同じく 60歳でこの世を去って行くなんて(; ;)




東京へ出た時に住んでいた 有名な「トキワ荘」

豊島区の南長崎にある

数年前 仕事でよく近くまで行っていた
もちろんこの建物や建て替えたアパートなどもなくなってしまっているが
近くの公園には記念碑があり 周辺の商店街は「トキワ荘通り」になっている

藤子フジオ漫画に出てくる「ラーメン大好き 小池さん」ご指定のラーメン屋さんも健在で 行ってみたことがある




「トキワ荘の青春」
マンガ大好きな人はみんな知っていると思われる「トキワ荘」での物語

この人たちが日本のマンガを引っ張って その後につなげ
今のマンガが世界に誇る“芸術”になっている

他国にはないものです
最近のヒット作家は 何とも「大金持ち」になっている

ただこうやって 世の中に浸透している割には
「マンガ家」の身分って上にない

「やくみつる」氏や「小林よしのり」氏も言論家としても立派なのに 「マンガ家」としてひとつ下に見られると言っている

歌舞伎 などの 伝統芸能 なんかは 大昔と違い憧れの的なのにね





有名マンガ家よりも ラーメンの方がでかいぞ(^^)




年譜やトキワ荘の展示はスロープの通路傍にある
ここからショップ方面を観ると

やはりたくさんのキャラクターの絵や 
天井からは「ロボコン」がつる下がってる(部屋の上には「ロボコン」が飛んでいる(^^)




自販機もキャラプリントもの




ドリンク買って どうぞ「仮面ライダー」と一緒に座ってお休みください
とのこと




「仮面ライダー1号」の愛車サイクロン号のベースになった「スズキT-20」
昭和46年の作だから 私の興味は 「車と音楽」に移っていましたね

今なら 当時のサイクロン号と同じか それよりもスポーティーなバイクが市販されていますね




その先は 映像ホールがあるが
「シージェッター海斗 特別編」 「消えた赤ずきんちゃん」 と 「龍神沼」 をやっている

「龍神沼」が見たくて時間調整

この先の通路では 「魅力解説 龍神沼の世界」 との展示があった
(これは また後で詳しく上げます)




円形の宇宙船石ノ森号の外壁のカーブに沿ってスロープが続いている
壁には その乗組員です と 石ノ森萬画のキャラクター達が 丸窓の現れています




中高年にとっての大ヒーロー 「サイボーグ009/島村ジョー」




あまりメジャーじゃないかもしれませんが
私にとって 記憶に深く残っている 昭和42年手塚プロが出した雑誌「COM」に連載されていた「ジュン」

言葉のない叙情的な世界を表現した実験的な作だったようだが
早世した石ノ森の姉への愛情とその喪失を主題に描かれていたようだ

その当時はそのようなことを知る由はなかった
当時の「COM」は今でも所有している




そのあとも あるわあるわ 石ノ森ワールドのヒーロー ヒロイン達


この先は展示室
撮影はNGでした

「シ―ジェッター海斗」の世界を特別展示していた
常設展示は「サイボーグ009」「仮面ライダー」はキャラの立体像はもちろん解説
歴代ライダーのスーツやヘルメット

ビデオもあちこちで上映して そりゃ飽きることなく見学できる


もちろん それ以外の作品
戦隊もの アクションもの だけでなく 多くのSF学園もの や「佐武と市」などの時代物
中には青年マンガもあり 少し色っぽいものもあったりします

原画もたくさん展示してあり 

最上階の3階はライブラリーになっていて作品を手に取って観ることもできる

また マルチメディア工房もあり そこでは マンガ家を目指しているのか 単なる絵の好きな子か解らないが 絵を描いている高校生と思われる娘さん達が数人

映像ホールもあれば 軽食コーナーもある

こりゃ一日いてもいいな(^^)







展示室を観ていた時 「龍神沼」の龍の背中に 主なヒーロー ヒロインが乗ったフィギュアがあった

何かと思ったら 「丁度の時間」に退館したら ミュージアム前に数人の人だかり

音楽と共に そのフィギュアが現れて 音楽とセリフが流れてきた

なるほど(^^)




外には 当館の車両

これは「イタ車」じゃないでしょ(^^)




フロントグリルにも(^^)







石巻市は 市内のいたる所に 「石ノ森章太郎」関連の像や画がある

町おこしのいい材料である




以前から行ってみたいと思っていた ここ「石ノ森萬画館」に行ってこれた(^^)

少年時代の夢のヒーローの足跡を一部感じることができた

今生きている多くの人達には 「仮面ライダー」や「戦隊物」の作者としての「石ノ森章太郎」が強いかもしれない

私にとっては 1965年の「まんが家入門」の著者であり その当時の多くの作品が「石森章太郎」である


多くのSF作品を描き 多くの人の心を描いた

この「石ノ森章太郎」と もちろん「手塚治虫」は “神に選ばれた人”か

ちょうどこの時期に “未来からやってきた人” 若しくは“異星人”ではないかと思うこともある

おおむね同じ時期に 私自身も生きられたことに感謝します




そう 「龍神沼」のビデオを観てきた

懐かしい

・・・が 一言でいえば

“アニメでどんなに苦心しても「紙に印刷されたマンガ」にはかなわない”

声も音もそう

読者の脳味噌 の中で作り上げるものは どんな素晴らしいと言われる監督でもつくれないね


  1. 2013/06/27(木) 21:26:10|
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